医療法人社団 修命会/足立区西新井 アリオ西新井デンタルクリニック



ホワイトニングの注意点

 ホワイトニングを行う前に知っておいてもらいたいことです。

  • むし歯・歯周病などは前もって治療しておきましょう。治療していないとすぐにはできません。治療の時間も考えて予約を取ってください。治療せずにホワイトニングを行うと、しみたり白くなりにくくなります。
  • プラスチックやセラミックの冠、金属の冠などは、色の変化はありません。前もってご自分のお口の中を把握しておきましょう。
  • ホワイトニングを行うと、歯がしみたり、歯肉が痛んだりすることがあります。症状が出たらすぐに担当歯科医に相談してください。

ホワイトニングの安全性

 ホワイトニングの基剤である過酸化水素は米国食品医薬品局(FDA)からも成分の安全性を保障されており、ホワイトニング剤自体もその安全性を米国歯科医師会(ADA)が認めております(全ての製品がADA認定ではありません)。
 これまでホワイトニングが先行しているアメリカにおいては、数千万人もの人が体験しており、事故報告は1件もありません。
 但し、エナメル質の表面に微小な形態変化を与えることは事実です。 しかしながら、ホワイトニングを行わなくても、通常歯は、表面が溶けたりまた直ったりを繰り返しています。そのレベルで考えると、考えに入れるほどではありません。

ホワイトニングの合意書

 当医院でホワイトニングをされる方に、内容を十分に把握した上でご署名を頂いております。ご来院の際にお持ち頂ければ幸いでございます。

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ホワイトニング合意書


  • ホワイトニングは個人によりその効果が異なりますので、すべての方が必ずしも現在の状態から改善されると保証はありません。その変色の原因によっては色調の改善が見込めないこともあります。
     多くの場合、シェードガイドを基準として、3~4段階明るさが増します。
  • ホワイトニングの効果の持続期間は、変色の原因および生活習慣によって変わりますが、2~3ヶ月に1度のメンテナンスによってその白さを保つことができます。
  • ホワイトニングにより、歯の痛み、知覚過敏、歯肉の灼熱感、粘膜の潰瘍などが生じることが稀にあります。この大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。
  • ホワイトニングを行うと、歯の表面に点状の白い部分が現れる場合があります。 これは歯に元々あるものが、ホワイトニングにより強調されたものです。通常、数週間から数ヶ月経つと周囲となじんできますが、気になる場合は、歯を削って白い詰め物をするなどの処置が必要となります。
  • 通常、ホワイトニングにより、神経のある歯の色調は明るく変化します。 しかし、詰め物や被せ物の部分の色調は変化せず、神経のない歯の変化も小さくなります。あまりに目立つ場合には、これらの処置をやり直す必要が出てきます。 また、神経のない歯のホワイトニングでは、歯の中に薬剤をいれ、内側から白くする方法をとることがあります。
  • すでに知覚過敏の傾向がある場合、ホワイトニングを行うことで症状が悪化することがあります。
  • 妊娠中の方、授乳中の方には、ホワイトニングは適用ではありません。時期をずらしたりして行うことをお勧めします。

以上の事柄をよくお読み頂き、内容を十分に把握した上でホワイトニングを希望される場合は、ご署名をお願い致します。

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